独り言日記です。のんびり気ままに想ったこと書き綴ります。
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台湾式結婚披露宴
いろいろ縁あって、台湾の結婚披露宴に招待されました。

遡ること6年前、わたしが大学1年生の夏に、
日本語を勉強している台湾人の女の子が我が家にホームステイしました。
滞在は3週間ほど、平日は勉強のため学校に通い、
週末には八景島や箱根などに連れて行ったり、
彼女の日本の思い出作りに貢献できたかな。

我が家で外国人のホームステイを受け入れるのは二度目。
高校2年生の夏にもアメリカ人の女の子を受け入れたことがある。
あぁ楽しかったなー素敵な思い出。

ホストファミリーになったらホストママが一番大変なようだけど、
わたしの母は異文化交流が気に入ったようで、
台湾人のホームステイ受け入れも母が持ちかけてきた話だった。

比較するのは良くないですが、
台湾の子はアメリカの子と比べて、
勉強熱心だし、選り好みしないし、
東京の蒸し暑さもへっちゃらでアクティブだし、
笑顔のかわいいとってもいい子でした。

「ハンちゃん」とわたしたちは呼んでいます。

ハンちゃんは、その2年後の夏に旅行でまた東京に来て、
友達の茜ちゃん(台湾人)と一緒に我が家に立ち寄ってくれました。
車で迎えに行くよと言っても、「昔通った道を自分で歩きたいから」と言って、
真夏の暑い盛りに、徒歩20分かけて家まで来てくれた。

去年はなんと婚約者を連れて来て、
(わたしは仕事で会えなかったのだけれど)
「来年結婚するので結婚式に来てください」と!

まさか本当に実現するとはそのときは思ってもいなかったけど、
こーしてはるばる台湾まで、行ってきたのです。
ハンちゃんの晴れ姿を見るために。

台湾の旅日記はこちらから→PHOTO ALBUM

外国の結婚式はもちろん初めてで、
マナーもマナー違反も何もかもわからないことだらけ。

台湾出身の友達に事前に事情を聞いてみたりして、
服装は華美すぎず地味すぎず適当なワンピースで(←これが難しいっ)、
お金を包むのもどーかと思い、プレゼントは無難なアクセサリーを。

結婚式は、当日の朝から新郎新婦の各自宅で執り行われ、
披露宴会場で2人は顔を合わせたのだと、あとで言っていた。
「神前」ではなく「人前」らしいので、教会や神社は必要ないらしい。

わたしたちは、夕方からの披露宴から参加するので、
新郎の友達のマキちゃん(台湾人)がホテルから会場へ連れて行ってくれた。
台北市内からタクシーで30分くらいの披露宴会場。
中へ入ってみると、そこは300人は入れる大会場。
開始時間から普通1時間くらいは遅れるものだと、マキちゃんが言っていた。

事前に聞いてはいたけど、服装がびっくりするくらい自由。
マキちゃんはカジュアルなデニムにロングブーツ。
ワンピースドレスやスーツを着ている人もいるのだけど、
それコンビニに行く格好でしょ?と思わず突っ込まずには
いられないほどのラフな姿の子供づれ家族などもいて失笑。

前方のスクリーンには新郎新婦の写真が次々と映し出される。
婚約式の写真や、いろんなドレスを着た写真や、ロケ地で撮ったような写真や、
プロが撮ったまるで映画のスチール写真みたい。
会場の入り口でそれを配ってるし、写真集にもなっていた。

1時間ほどして新郎新婦が入場してきたときには、
映画のスクリーンで見ていた主人公たちがいきなり現れたような、
目の前にスターが現れたような感覚すら感じた。
とりあえずシャッターを切るわたし(笑)

新郎新婦は壇上にゲストと向かい合って座るのではなく、
前のほうで、それぞれの両親や家族と同じテーブルに着く。
中国語の司会進行でよくわからないけど、
おそらく2人の出会った馴れ初めなどが語られているのだろう。
全体的な雰囲気は日本のそれと変わらない。

料理は中華料理。
ターン式のテーブルに中華風大皿料理が次々と運ばれてくる。
ぱくぱく食べていたらすぐにお腹いっぱいになってしまった。

両親は料理にあまり手を付けす、緊張しているようだった。
なぜかって?それは、来賓としてスピーチをすることになったから。
しかもそれを知らされたのは、会場に向かうタクシーの中で。

中国語を少し勉強していた母は、
「結婚おめでとう」の簡単な挨拶や決まり文句をマキちゃんから教わり、
発音記号を書いたメモを何度も何度も読み返していた。
まー300人の前で話す機会ってなかなかないものね。
人前でスピーチするなら、300人でも30人でも変わらない気がするけど。

父は、こーゆー機会はたまにあるから大丈夫なんて言っていたけど、
あとになって、実は料理の味をあまり覚えていないと白状してました。

両親と新郎新婦が壇上に上がり、まずは父が日本語で挨拶。
ハンちゃんとの出会いや招かれた経緯など。
それを日本語堪能な司会者に中国語に翻訳してもらう。
続いて母が、簡単に挨拶して、中国語で「結婚おめでとう」だかなんとか、
いくつか中国語を披露。

盛り上がってたのはわたしだけかもしれないけど、
写真撮りまくりで楽しかったなぁ。

雰囲気は日本の披露宴とさほど変わらない。
お色直しが何度かあって、新郎新婦が各テーブルを回って乾杯して、
新郎新婦から両親へ贈る言葉があり、花束を贈呈して、
みんな涙ぽろぽろ、みたいな一連の流れ。

他人の結婚なんて他人事だと思ってたけど、
けっこー感動しました。新郎も新婦も素敵でした。

ほんと主役はハンちゃんで、すっごく綺麗で輝いていて、
あまりたくさんは話せなかったけど、3年振りに会えて良かった。

そんなハンちゃんを見ながら、
うちでは、わたしも姉も結婚する素振りもなく、
うちの両親はどんな心境なのかな、と考えてみたり。

にわかに増える周囲の結婚話。
これからも続々と増えそうな予感です。



お幸せに♪
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